
10月1日より東宝系で上映さます。
DOG&POLICE全ての事象に出動し、人命救助に当たる部隊でありながら、その素性がまだはっきりと明かされていない
警視庁警備部警備二課装備第四係。そこで活躍する警備犬と人との関わりを熱く描く ストーリーです。
主人公の市原隼人さんの相棒(バディ)は、ホワイトシェパードです。
この映画のプロデューサさんも来副されて、わざわざ当犬舎にお見えになりましたが
映画の撮影に合う月齢の男の子が居なくて、来ていただきましたが結果残念でした。
でも、ローダー母さんの子犬で、関東に居る男の子が選ばれて
撮影の為に、警察犬訓練所に入ったんですが映画撮影用の訓練中にガタイが大きく成り過ぎて
これまた残念でした。
結果、シロは映画では男の子ですが実際は女の子なんですよ。
でも、選ばれたホワイトシェパードも予告編を見ると
素敵な、ホワイトシェパードで映画がストリーと共に楽しみです。
前売り券も発売中なんです。
みなさんも見に行って下さい。
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本音を言えば市原隼人には余り興味もないし、
こういう映画でWSが一般に知られるようになって
無責任に「カッコいいから」と言う理由で飼う人が増えるんだろうなぁ、
と思うと複雑な気持ちなんですが、
きっと私見に行っちゃいますね。
なんと言っても予告編でもある走るWSのかっこよさ!
「そうなんだよなぁ~本気で走るとこんなにカッコいいのに~!」と思っちゃいます。
ほら、沙霧ってほとんど動きませんからね~
でもしずくはその点いい線行ってると思うんですよ。
霧ケ峰でも一人でどこかへ行っちゃった。と思って
「しずく~!」と呼べば、一直線に私の所に帰って来てくれましたから。
それまでダメ子だと思っていたしずくを思い切り見直しました。
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